1. 会社売却コンサルティング【ミツカル】
  2. > コラム
  3. > 用語集
  4. > 簿外債務とは

用語集

簿外債務とは

貸借対照表上に記載されていない債務を指し、偶発債務とも呼ばれます。

 

 

代表的なものとして、他社または他人の連帯保証による保証債務や環境リスク、訴訟リスク、デリバティブの含み損などがあります。

 

 

その他、税務会計を採用している中小企業の場合、賞与引当金や退職給付引当金、貸倒引当金などが未計上であったり、法人税法上の繰入限度額までしか計上されていなかったりすることがあり、これが簿外債務として扱われます。

 

 

これらの簿外債務は特にM&Aを行なう場合に帳簿上に出てこないため、見逃したまま簿外債務を引き継ぐと買い手にとって大きなコストとなってしまいます。

 

 

そのため、契約前のデューデリジェンスで簿外債務をしっかりと洗い出し、それを含めた正確な企業価値で取引を行うことが必要がです。


全国に無料相談を承ります。

ご相談は無料です。お気軽にお声かけください。

Copyright© 2018 BIZIGN. All Rights Reserved.