会社を売るのは、罪ですか?
悩める経営者の味方となり、経営者の立場になって考え抜く。だから、あなただけの答えがミツカル
後継者なし従業員どうする

あなたの「決断」が、
今後のあなたの人生を変える唯一の方法です。

経験者はみな孤独であり、
一人で悩んでいます

中小企業の多くの経営者が
様々な課題に直面しているにも関わらず、
日々の多忙を理由に課題と向き合わず、
課題の解決を後回しにしています。

変化を起こすには、
恐れずに最初の一歩を踏み出す。
そうでなければ、
変化を起こすことはできません。

“今”がその時です。

現状が変わらない原因は
あなた自身です。
「変わらなくてよい」
「変化することを恐れている」
のは自分である

このことに気づいていますか?

現状を変えられないのは、
誰かに原因があるのではなく
現状のままで良いと考えている
自分自身に原因があります。

このことに気づくことが
重要な一歩なのです。

まずは自分自身から
変化を受け入れる

私たちがそのご支援をさせて頂きます。

ミツカルにできること

自力での継続支援I企業価値の向上/売却準備支援I売却から売却後の支援 (PMI)
私たちは3つのサービスを通してご依頼主さまのこ要望を00%満たすことを目指します。

  • 事業継続支援

    事業の売却だけではなく、現状を改善し事業継続を目指す経営者様を支援します。
    将来的には売却できる状況にすることで、経営者として卒業(ハッピ ーリタイア)ができる環境を整えます。

  • 売却準備支援

    売却をすると決断した経営者様に対しては、良い条件で売却できる事前準備の支援をします。単に引継ぎ先を探すということではなく、準備期間によりスムーズに売却できるように支援していきます。

  • 事業引継支援

    売主様の想い、希望を汲んで頂ける買手様へ事業を引継ぐための支援をします。経営者様が安心して事業から卒業(引退)できるように最後まできっちりと支援をします。
    買手様も私たちの考えを理解してくれる企業様のみご紹介させて頂きます。

サービスを詳しく見る

ミツカルが選ばれる理由

私たちは売手様に特化することで
売手様の希望を100%満たすことに注力し、
ご依頼主様に満足して頂ける結果を常に求めていきます。

  • 売り手専門のアドバイザー

    売手のアドバイザーに特化することで、依頼主様の希望を満たすために100%注力します。
    中小企業のM&Aでは仲介をする(売手/買手の両方の立場で支援する)と、どうしても成約を目指す中で、買手の意向に配慮することが多くなります。そういった売手様の懸念を払拭するために、私たちは売手様に特化して支援することにしました。
  • M&A以外の選択肢を提供

    本当に売却や事業撤退しか方法はないのか?
    依頼主様の本当の望みは何なのか?
    M&Aしか選択肢がないと決めつけることなく、常に売手様の立場で考え抜くからこそ、経営者様にとって納得のいく答えを見つけることができるのです。
  • 仲介業務はやりません

    M&Aにおいては、仲介と売手もしくは買手のアドバイザー(FA)かを業者は選択することができます。
    厳密にいえば、仲介業務は利益相反の立場となり、案件成約を目指していく中で、買手側に意向に沿う傾向にあります。それは、売主側の意向に100%向き合っているとは言えません。
    よって、私たちは仲介業務はしないことを決意しました。

選ばれる理由を見る

事 例

事例を詳しく見る

より多くの中小企業を救うために
事業を引継いで預ける
法人/個人を募集しています。

私たちのポリシー

私たちは仲介業務は致しません。
よって買手企業様においては、自社もしくは独自でアドパイザー企業を選んで頂き M&A業務をして頂くことになります。

また、中小企業の多くは、買手様の要望を満たすほど、 利益を出している企業は少ないです。

投資回収を優先するのではなく、 売手様と共に自ら(買手企業)の経営資源を生かし、 引継いだ会社や事業をより大きく伸ばしていこうと考えて頂ける買手企業様を求めています。

だからこそ、私たちは買手企業様から M&Aにおける成約の報酬は頂くことはありません。 その資金を引継いだ事業や売手様へ還元して頂けることで、 より多くの中小企業が救われると考えています。

自分たちの利益のためではなく 事業を引退される経営者様、これから事業を引継がれる企業様に 還元されることを切に願っております。 中小企業の後継者問題やこれからの中小企業を支えていくお手伝いを 私たちと共に担って頂ける経営者様を求めております。

募集要項

  • 私たちのポリシーに共感を頂ける企業や経営者様※個人/法人は問いません
  • M&Aの実績/経験は問いません
  • 中小企業の代表者になってみたいと考える個人の方(中小企業の経営者に転職してみたい方)
  • 赤字や不採算の事業でも自らの手で改善させようという考えをお持ちの方
  • 事業の存在価値、雇用の維持など、利益以外の部分においてこれからの中小企業を支援したいと考えて頂ける方

お問合せ

ご成約までの流れ

弊社ではお客様に納得して頂いた上で、ご依頼頂きたいと考えております。
これは、経営者様の大きな決断において、双方で信頼関係が構築できなければ、満足のいく結果がでないからです。
私たちは7つのステップを踏んで、双方が納得した上で、ご依頼の契約を締結しております。

  • お問合せ

  • 秘密保持契約書
    の締結

  • 現状の
    ヒヤリング

  • 必要書類
    提案

  • 目標の設定

  • 具体的な支援
    に関する
    提案書を提示

  • ご依頼の
    意思決定

ご依頼の意思決定まで費用は一切発生いたしません。

よくある質問

ミツカルの特徴は
・売手専門のアドバイザー
・M&A以外の選択肢も提供できること
・仲介業務を行いないこと
・M&Aによる最低報酬を採用していないこと
です。
私たちは他のM&A会社と差別化をするために上記の内容で中小企業の事業引継ぎを支援しています。
詳しくはこちらをご覧ください
ミツカルが選ばれる理由

ミツカルが得意としている企業規模や業種は特にありません。
ご相談頂く企業様の大小でサービスが変わることもありません。
弊社が取り扱ってきた案件の多くは、業績の厳しい会社です。
具体的には、債務超過、赤字企業、債務過多などです。
他のM&A会社が積極的に取り扱わない企業で多くの実績を残しています。
買手を見つけることが難しい企業をマッチングする能力が高いことが弊社の強みと言えます。
もちろん、買手が見つかりにくい企業において成約実績を上げていますので、資産超過、黒字の会社のM&Aの成約は難なく対応可能です。
詳しくはこちらをご覧ください。
ミツカルにできること

ミツカルでは大きく分けて2つのサービスを提供しています。
1つは事業引継支援(M&Aによる売却)
もう1つは、事業の継続支援です。
事業引継支援に関しては、基本として着手金50万円(税抜)と成功報酬が譲渡代金の5%を報酬として頂いています。
*最低報酬制度は採用しておりません。
また、事業継続支援(売却準備サービス及び売却後の引継ぎ支援サービス)については、継続的な支援になりますので、月額報酬20万円(税抜)~でご支援させて頂いています。
実際の費用発生は契約後に発生します。
相談時や事業支援に関する契約前に費用が発生することは一切ございません。
詳しくはこちらをご覧ください。
ミツカルの料金体系

弊社がお取引させて頂いている買手企業様の特徴は、事業赤字や負債が大きい企業でもしっかりと事業内容を見て支援するかどうかの判断をして頂ける買手企業様です。
買手企業様と多くの接点をもつことが成約率のアップにもつながりますので、ミツカルでは、弊社の考えに理解を示して頂ける買手企業様を常に募集しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
買手企業募集

問題ございません。 まずは現状を確認するためにも、対面、お電話、WEB等でお話をお聞かせ頂ければと思います。
会社の状況、特徴や強み、弱みなど、どのように買手企業様へアピールすることが良いのか、買手企業様から評価されるのかを徹底的に考えてアピールしていきます。
また、現在の課題が解決可能なものなのか、買手企業様が支援して頂ければ解決できるかなど、現在の企業の課題も明確にすることから支援をさせて頂きます。
仮に別の会社様とアドバイザリー契約を締結している場合は、すでに締結済みの契約書内に専任媒介条項がある場合は、弊社より前にご相談した会社様との契約を一旦破棄した後のご支援になります。
特段、専任媒介契約がない場合は、すでに相談している会社様との契約を破棄する必要はありません。

中小企業経営者の未来を創造する事業引継コンサルティング

ビザインは中小企業の小規模 M&A を得意としています。M&Aも経営戦略の1つの方法でしかありません。本当にM&A(会社の譲渡)で良いのか、迷われている経営者に対して明確な答えを見つけるための支援も併せて行います。 中小企業の間でも M&Aが盛んに行われるような時代になってきました。しかし M&Aで会社を譲渡して本当に幸せな老後生活、ハッピーリタイアが行えた経営者はどの程度いるのでしょうか?中には会社を譲渡したことを後悔している経営者の方も見受けられるのが現実です。その理由はM&Aの仲介、アドバイザーが本来のあるべき姿とかけ離れた立場でM&Aを取り扱っていることも大きな要因と考えます。

これはM&A市場自体の構造的な問題が多く関わっています。手数料の体系や担当者の考え方や行動1つとっても本来あるべき会社を譲渡する側の経営者の立場に立った考え方に基づいた手数料とはかけ離れていると言わざるを得ません。
これまで多くのM&Aを行ってきた中で、「本当に経営者にとって最良の売却であったか?」「誰のためのM&Aであったのか?」。その様に思う現場に多く携わってきたのも事実です。そういった中で失敗ももちろん経験しました。結果として譲渡した経営者の方が本当に幸せだったかと自問自答する場合も経験しました。
経営者にとっては会社を譲渡することは大きな決断です。誰にでも相談できることではありませんし、簡単に決断できる問題でもありません。しかも人生において殆どの経営者が初めての会社売却ですので、誰に相談して良いかも分からないとうのが現実です。
そういった経営者に対して、私どもは誠心誠意ご対応・ご支援させて頂きます。
本来のあるべきアドバイザーの姿を体現すべく、経営者の会社売却に対する不安や悩みについてしっかりとお答えさせて頂きます。その上で、経営者にとって最良の決断ができるようにできる限り多くの選択肢を提供させて頂きます。

M&Aも1つの選択肢でしかありません。私たちは事業引継の支援を行う企業ですので、場合によってはM&Aの相談を受けても別の選択肢をお伝えするかもしれません。全ての選択肢に対してメリット・デメリットをしっかりとお伝えさせて頂いた中で、経営者に最良の選択をして頂きたいと考えます。
また、当社の強みとしては、利益が出ている企業の譲渡だけでなく、利益が出ていない、つまり赤字企業でも事業の譲渡のご支援をさせて頂いています。
ある意味、利益の出ている企業の譲渡は、買手企業も多くいるので、難易度としてはそんなに高くはありません。一方、利益の出ていない企業の譲渡は多くのノウハウが必要です。

当社はこれまでにも小規模(売上高1億円以下)の事業や利益の出ていない事業や企業の譲渡を数多く経験してきました。通常であれば取扱いを行わない企業に対しても何か選択肢はないのかどうかを真剣に考え、可能な限りの選択肢をご提供させて頂いてきました。
もちろん会社の利益も重要ですが、経営者からの感謝されること。つまり経営者の立場に立った支援を徹底的に行います。
どのアドバイザーに依頼しようか迷っている経営者様
今後の会社の方針に悩んでいる経営者様
答えはみつかります。そして明るい未来も必ずみつかります。
本来のあるべき姿で経営者の立場で事業の譲渡を支援さえて頂きます。
もちろん利益が出ていない企業でも対応可能です。

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