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株式交換とは

2018/11/01

ある株式会社が既に存在する会社の100%子会社になるとき、その会社の発行株式を親会社の株式と交換することで子会社化を完了させるという企業再編手法のひとつです。

 

 

このとき株主の持っている株式も交換されますが、子会社株式と交換される親会社株式は株式交換契約によって決められた交換比率で割り当てられます。

 

対価を株式ではなく現金で行なうことも可能です。

 

 

株式交換を行なう大きなメリットは、子会社の株主全員の同意を得なくても完全子会社化が実現できることです。

 

 

株式取得による完全子会社化ではすべての株主から子会社の株式を買い取る必要がありますが、株式交換契約は会社間の同意と株主総会の特別決議(3分の2以上の賛成)で実現できるため、煩雑な譲渡作業も、譲渡による現金の流出も防ぐことができます。

 

 

なお、株式交換は既存の会社と行なうのに対し、株式移転は設立した新会社との間で行なうという違いがあります。


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