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用語集

繰越欠損金とは

次期以降の会計に繰り越して課税所得から差し引くことのできる、ある期の財務会計上で発生した赤字(欠損金)のことを指します。

 

この制度により、大赤字を出してしまったとしてもその赤字を繰越欠損金として利用することで、次期以降の黒字から差し引くことで所得税を大幅に抑えることができます。

 

なお、現在2018年度の事業により発生した繰越欠損金は、10年先まで繰り越して利用することができると定められています。

 

一方で、差し引くことのできる課税所得額は企業の規模で決まっており、中小企業は課税所得の全額ですが、大企業では課税所得の50%までしか差し引くことができませんので気をつけましょう。

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