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用語集
2018/04/06
主に企業が保有する「ブランド」「ノウハウ」「営業力」などの知名度や技術力に対する無形固定資産のことを指します。
M&Aなどの企業買収において企業の買収額が純資産の時価を上回る場合、その差額がのれん代であるとされ、それらの無形固定資産に対する価値とされます。
逆に企業の買収額が純資産の時価を下回った場合は負ののれん代と呼ばれます。
なお、のれん代は日本の会計原則では最大20年以内で均等に償却することが求められています。
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