1. M&Aを検討するなら【ミツカル】
  2. > アドバイザー診断サービス「ミツカル」
  3. > あなたにおすすめのグループC

相談会社診断シート

判定結果あなたにおすすめのグループ
グループC

グループ C

中小企業(スモールM&A)を専門とするM&Aを取扱っている企業

最低報酬額
500万円~
譲渡代金の平均値
3,000万円程度
取扱い企業の特徴
・売上規模は2~3億円程度
・純資産はプラス(債務超過ではない)
・金融機関借入 月商の5か月以内
・依頼する企業が抱える問題 後継者がいない、会社の先行き不安、コア事業への選択と集中
メリット
● 中小企業(スモールM&A)などを専門としており、案件の取り扱いには慣れている
● 実績のある企業はよい買手を知っており、スピーディーに対応して頂ける
デメリット
● 全国に拠点がない場合は、自社があるエリア以外での買手候補は少ない
● 各会社によって能力(案件の取り扱い実績の多い少ないがあるため)に差がある
● 各会社による特徴がない
このグループに向かない企業
自社の活動拠点(本店所在地)に依頼先の活動拠点がない
※その場合は首都圏の企業へも同時に相談しましょう
・希望する譲渡代金が3,000万円未満
・会社の売却以外でも選択肢を検討している
・会社の売却自体まだ迷っている

この顧客層を取扱っているM&A会社は他のグループに比べ圧倒的に多いです。
M&Aを取扱っている会社の60%以上がこのグループに属していると考えます。

しかしながら、どの企業も特徴という特徴がありません。
選ぶ側からすると選定の基準が最低報酬額の大小、企業の規模感、業種に特化しているか、実績や担当者のレベルかなどなど、ホームページからは判断できないことが非常に多いです。
まずは問合せを行ってみて話を聞かないとなかなか判断・決断はできません。

また、それだけ多くの企業が取扱いを行っているので、売却案件の獲得競争も多く、実務経験に乏しい会社も多くあります。
M&Aの成功の秘訣として、担当者や会社の経験値は非常に重要な要素です。

多くを経験して初めて提案できること、実務を多く行っているから事前に気を付けておかなければならないポイントをおさえているなど、実務経験の多い少ないで結果は大きく変わってきます。
その点は、ご面談の際にしっかり話を聞いて、すぐにご紹介できる買手がいるという言葉だけで、判断しないことをお勧めします。

もちろん買手がいることは望ましいですが、その買手としっかりと交渉して満足のいく売却のお手伝いができるかどうかは全く別のお話です。

これは、面談時にどの辺りまでヒアリングをして頂けるかで大よそ判断がつくと思います。
詳しくお話を聞いていただける(事業内容、決算内容、社長の想い、今後について)会社や担当者に依頼することが成功への近道です。

具体的なM&A会社

  • かえでファイナンシャルアドバイザリー

    かえでファイナンシャルアドバイザリー

    会社の特徴

    母体が監査法人であり、会計士や税理士がアドバイザーとして活躍。
    売上高1億円からでも取扱いが可能な会社。
    再生型の案件も取り扱っている。

    公式サイトへ

  • インテグループ

    インテグループ

    会社の特徴

    中小企業を中心に取扱っている会社。
    完全成功報酬で対応。

    公式サイトへ

ご入力いただいた内容で
無料相談をお申込みいただけます。
最大3回まで無料!


 
グループA
グループB
グループC
グループD
最低報酬額
1,000万円~
500万円~
500万円~
150万円~
譲渡代金の平均値
2億円程度
1億円程度
3,000万円程度
1,000万円程度
取り扱い企業の売上げ規模
10億円以上
5億円程度
2、3億円程度
債務超過でも可
金融機関借り入れ
月商の2か月以内
もしくは現預金の範囲内
月商の3か月以内
月商の5か月以内
月商の6か月以内
純資産
純資産が1億円以上
純資産はプラス
(債務超過ではない)
純資産はプラス
(債務超過ではない)
依頼企業が抱える問題点
後継者がいない
後継者がいない
・後継者がいない
・会社の先行き不安
・コア事業への選択と集中
・後継者がいない
・会社の先行き不安
・業績不振
その他
株式譲渡以外に事業譲渡での売却方法も選択肢
具体的なM&A会社
・日本M&Aセンター
・ストライク
・山田コンサルティンググループ
・事業承継総合センター
・かえでフィナンシャルアドバイザリー
・インテグループ
・事業引継支援センター
・TRANBI

売上規模の大小、借入の有無、希望される譲渡代金など、それぞれの企業にあった会社へ相談することが望ましいです。
その中で、自社にあった企業を選択することが会社の売却で成功する第一歩になります。

最後に当社の特徴もお伝えしておきます。

「何のための、誰のためのM&Aなのか?」を追求

1件1件ご依頼頂いたM&A案件に対して、責任をもって対応させて頂くため、

M&A業界特有の最低報酬額の設定を当社は採用しません!

最低報酬額
当社は最低報酬制度を採用していません
譲渡代金の平均値
1,000万円~程度
取扱い企業の特徴
・売上規模は1,000万円程度~
・債務超過でも可
・金融機関借入 月商の6か月以内
・依頼する企業が抱える問題 後継者がいない、会社の先行き不安、業績不振
・株式譲渡以外に事業譲渡での売却方法も選択
メリット
● 企業規模や経営状況などは関係なく対応して頂ける
● 個人事業主でも対応可
デメリット
● 売却の依頼を行う際は、着手金が発生します
※返金保証制度は準備しています(詳しくは当社の料金体系をご覧ください)
● ご依頼頂いた場合でもお断りすることもございます
● 別の選択肢がご依頼主様に適していると判断した場合は、会社の売却以外のご提案になる可能性もあります(選択肢を多数提供)

当社の返金保証制度

●着手金の100%を返金

アドバイザリー契約締結後一カ月以内にお客様の方から契約解除の申し出があった場合、 いかなる理由であれ着手金の100%を返金致します。

●着手金の50%を返金

アドバイザリー契約締結後、2ヶ月~3カ月以内に下記の理由によりお客様の方から 契約解除の申し出があった場合着手金の50%を返金致します。

・案件概要書等、売買に必要な資料提供が行えていない
・買手候補との面談が実行されなかった
・当初想定したいた結果が望めないと判断した
を当社が満たすことができなかった場合

※3カ月目以降に関しましては返金制度の適用はできませんので予めご了承ください。

返金保証を採用した理由
このグループに向かない企業
・10億円以上の事業承継案件
・譲渡代金が2億円以上
グループAの案件については、ご依頼あれば対応はしますが積極的に取扱いを行っておりません
当社の方針

ご依頼主様に対して誠心誠意ご支援させて頂きます。

全国に無料相談を承ります。

ご相談は無料です。お気軽にお声かけください。

Copyright© 2018 MAIN.co.ltd. All Rights Reserved.