このような考えをお持ちの経営者の方は
是非ミツカルの企業価格診断サービスをご利用ください
経営者は意外と自らのこと、自らの会社の評価を知る機会が少ないはずです。
一方、必要性がない限りは、例えば事業承継をする際の株価算定など特殊な事情がない限り、会社の評価を受ける機会はありません。
一般的な評価と言えば、銀行融資を受ける際の格付けなどがありますが、格付けもあくまでも会社の安定性の 評価の1つであり、会社の価値/価格を正確に示しているわけではありません。
ただ高く売却できればいいのか?
いや。違う…
経営者の満足を求め
その上でより高い価格で売却をする
それが私たちの仕事です
決算書だけで会社の価値や価格が決まるのか?
それも違う…
ミツカルの診断サービスは 単に決算書の数値だけにとらわれることなく、会社や事業の可能性にフォーカスして価格を算出します。
これまでに会社や事業の引継ぎに携わって、10年以上の実務経験より導き出された 当社独自の企業価値算定です。
この企業価値算定では M&Aにおいて最も重要な要素である、決算書に現れない会社の本当の価値も加味した価格査定です。
FEATURE01
これまで10年以上、会社や事業売却の支援をしてきた実務経験からより実態に近い売却価格がわかります。
FEATURE02
算出された価格は、3カ月以内に現金化できる可能性が高い価格です。
FEATURE03
これまでに取引をした会社や事業を買いたい会社の評価基準も加味して算出された価格です。
FEATURE04
現在のM&A市場における最新トレンド(評価が高い業種/業態)を加味して算出された価格です。
FEATURE05
算出された価格に対してのワンポイントアドバイスを受けることができます。
FEATURE06
時間はたったの3分。しかも費用は一切かかりません。
その理由とは…
価値の概念は相手がいて初めて、その「意味(価値)」を成しています。
つまり、会社の価値(市場における第三者の視点から見た価値のこと)とは、会社や事業を第三者へ売却する時に初めて、会社の「適正な価値」として相手から評価される、と私たちは考えています。
その考えをもとに、人、企業の価格を算出する際に、M&A市場での売買の可能性や企業や事業の目に見えない価値も考慮した上で企業価格を算出しています。
例えば、
業歴の長さは決算書に依存している企業価値では価格に反映されません。
人材の価値も同じです。
会社として組織化されているか?
会社として独自資源を活かした営業活動をしているのか?
会社の価値は決算書以外にも数多く存在します。
また、私たちは企業の本来の価値に特化することで、業績が厳しい会社や 赤字会社の売却も数多く手がけてきました。
本来の会社の価値を見出すことで、より高い譲渡価格での売却が可能になることを実感しているから言えるのです。
経営者は、
意外と自らのこと、自らの会社の評価を知る機会が少ないはずです。
一方、必要性がない限りは、例えば事業承継をする際の株価算定など特殊な事情がない限り、企業の評価を受ける機会はありません。
一般的な評価と言えば、銀行融資を受ける際の格付けなどがありますが、格付けもあくまでも企業の安定性の評価の1つであり、企業の価値を正確に示しているわけではありません。
それは現在の企業価値を知ることこそが、これから先の経営判断に大きな助けとなるからです。
「実際に会社や事業が売却できる価格」は企業評価の重要な指標の1つとも言えます。
例えば、自社の企業価値を知ることで
つまり、今の企業価値や価格を知ることは経営者にとって非常に重要なことなのです。
これは会社や事業の売却をする際にも大きな手助けになります。
会社や事業を売却する際に、【自社の市場価格】と【社長が望まれる売却希望価格】に差がある場合は、その差を埋めるために、価格を上げるための具体的なポイントが分かります。
また、今の企業価値を知ることで、売却に向けた準備を具体的に進めることができます。
売却するための準備は非常に重要で、準備して売却するか、準備なしで売却するかでは、売却価格が全く異なるのです。
その第一歩として現在の会社の売却価格を知ることは非常に重要なのです。
数ある企業価格を算定するサービスの中で、当社が提供するミツカルの特徴はM&A市場において実際に売買が可能な企業価格を算出している点です。
分かりやすく言えば、3カ月以内に現金化できる現実的な価値を算定しています。
いくら企業価値が高くても、それが現金化できなければ、本当の価値とは言えません。
あくまでも評価してくれる相手がいての企業価値/価格と当社では考えます。
このミツカルを利用することが企業価値/価格を高め、また希望される価格で会社や事業を売却する重要な第一歩となるはずです。
ご相談は無料です。お気軽にお声かけください。
ミツカルはでは中小企業のM&A を得意としています。M&Aも経営戦略の1つの方法でしかありません。本当にM&A(会社の売却)で良いのか、迷われている中小企業の経営者に対して明確な答えを見つけるための支援も併せて行います。中小企業の事業承継、特に後継者不在の中小企業が多くなり、 中小企業の間でも M&Aが盛んに行われるような時代です。しかし M&Aで会社を売却して本当に幸せな老後生活、ハッピーリタイアが行えた中小企業の経営者はどの程度いるのでしょうか?中には会社を売却したことを後悔している中小企業の経営者の方も見受けられるのが現実です。その理由は企業価値や価格の診断から導き出された譲渡価格のみを優先し譲渡価格が高い買手企業へ売却してしまった結果であり、アドバイザリー会社も譲渡価格が高いほうが中小企業の経営者にとって最良であるとの思い込みが原因と考えます。本当に譲渡価格のみが大切なのでしょうか?
中小企業の経営者が望むものは高い譲渡価格で売却することだけでしょうか?価格さえ高ければ、それでいいのでしょうか?
私たちはそうは考えません。
これまで多くのM&Aを行ってきた中で、「本当に経営者にとって最良の売却であったか?」「誰のためのM&Aであったのか?」。その様に思う現場に多く携わってきたのも事実です。
中小企業の経営者にとっては会社を売却することは大きな決断です。誰にでも相談できることではありませんし、簡単に決断できる問題でもありません。しかも人生において殆どの経営者が初めての会社売却ですので、誰に相談して良いかも分からないとうのが現実です。
そういった一人で悩む経営者に対して、私どもは誠心誠意ご対応・ご支援させて頂きます。
M&Aも1つの選択肢でしかありません。私たちは事業承継の支援を行う会社です。場合によってはM&Aの相談を受けても別の選択肢をお伝えするかもしれません。全ての選択肢に対してメリット・デメリットをしっかりとお伝えさせて頂いた中で、経営者とって価値のある最良の選択をして頂きたいと考えます。譲渡価格だけが経営者の満足を満たすものではありません。その信念のもと中小企業の経営者に寄り添った支援をミツカルではおこないます。
また、当社の強みとしては、利益が出ている会社や事業の売却だけでなく、利益が出ていない、つまり赤字会社でも事業の売却や株式の売却でご支援をさせて頂いています。
赤字や債務超過の会社は通常、譲渡価格が見いだせず、多くのM&A仲介会社やアドバイザリー会社でも断られることがあります。しかしミツカルでは独自の会社の価格評価に基づいた譲渡価格を算定し、本当の意味での会社の価値、事業価値を譲渡価格に反映させています。会社の価値を買手企業にアピールすることで財務状況に関係なく会社や事業の売却を行うことが可能なのです。
ミツカルが無料で提供する譲渡価格診断サービス、あなたの本当の価値を「ミツケル」を是非ご利用ください。
利益の出ている会社の売却は、買手企業も多くいるので、難易度としてはそんなに高くはありません。一方、利益の出ていない中小企業の売却は譲渡価格が算出できないため、譲渡価格を見出し、売却するには多くのノウハウが必要です。
当社はこれまでにも小規模(売上高1億円以下の金額)の事業や利益の出ていない事業や会社に価値を見出し、譲渡価格に反映させることで数多くの売却を経験してきました。もちろん高い譲渡価格で売却することも重要ですが、まずは、経営者が望まれる要望を叶えること。つまり中小企業の経営者の立場に立った支援を徹底的が重要なのです。
どのアドバイザーに依頼しようか迷っている中小企業の経営者様
今後の会社の方針に悩んでいる中小企業の経営者様
答えはみつかります。そして明るい未来も必ずみつかります。
本来のあるべき姿で中小企業の経営者の立場で事業や会社の売却を支援さえて頂きます。
もちろん利益が出ていない会社でも当社で譲渡価格診断サービスより算出された本来の会社の価値を反映させて譲渡価格を算出し事業承継を支援させて頂きます。
是非当社が提供する譲渡価格算出サービス「ミツケル」をご利用ください。
あなたの会社の本当の価値が譲渡価格に反映されて導き出されるはずです。
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